ISO/IEC 20000 ISO/IEC 20000は2005年後半に、ITサービスマネジメントの独立した新国際品質基準として導入されました。この品質基準は、組織がITサービスマネジメント・プロセスの品質を向上させるために従うべき実際的手順が詳述されています。現在ISO/IEC 20000を取得しようとする組織が増加しています。認証は、その取得者のITサービスが国際品質基準を満たしており、ITサービスマネジメントに特有のリスクを安全にかつ責任を持って管理することを証明します。クライアントは常に品質を要求するもので、ITサービス業界もその例外ではありません。需要は、アメリカ、オーストラリア、日本及びヨーロッパにおいて著しく増加してきており、組織はISO/IEC 20000に関する確かな知識を持ったIT資格保有スタッフを採用することに積極的です。
新ISO/IEC 20000認証プログラムの始動 EXIN及びTÜV SÜDアカデミーはISO/IEC 20000のためのマルチレベルな新IT認証プログラムとして、ISO/IEC 20000準拠のITサービスマネジメントを共同で開発しています。このプログラムは、ファンデーションレベル、プロフェッショナルレベル、ITマネジメントコース及びIT審査員コースから構成されています。新プログラムは、ITIL®、MOF、COBIT、ISO 9000、CMMI及びASLなど名声のある他の基準やベストプラクティスではすでに経験のあるITプロフェッショナルに最も適しています。 最初の試験となるISO/IEC 20000ファンデーション(2008年1月1日より対応)では、この基準の中で規定されているISO/IEC 20000規格の基本目標と内容、必要条件、ガイダンス及びレコメンデーションを参加者に把握してもらうことになります。日本語及びスペイン語の後に、他言語の試験も後に続くことになっています。
ターゲットグループ このプログラムがマルチレベルで対応していることで、次のことを意図しているオペレーションスタッフ、チームリーダー、監督者、マネージャ、コンサルタント、審査員そして相談役など、幅広い専門家に適しています。
関連する資格をすでに保有しているITプロフェッショナルは、上級プログラムに参加することができます。
参考資料:「ISO/IEC20000 -規格適合認証のための人材育成ー」
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